七度狐
上方落語東の旅の一。喜六、清八が田舎の茶屋からくすねた、すり鉢入りのイカの木の芽和え。
すっかり平らげてしまった後、このすり鉢でアシがついては大変と、こいつを竹藪に投げ棄てた。
竹薮では昼寝をしていた大きな狐が一匹。運の悪いことにこのすり鉢が狐の頭にゴン！。
怒った狐は・・・。
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七度狐/夢八
桂小南 ユニバーサル POCN-1144 |
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風の神送り/七度狐
桂米朝 EMIミュージック TOCZ-5085 |
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七度狐/あくびの稽古
桂枝雀 EMIミュージック TOCF-55046 |
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悋気の独楽/七度狐
桂文珍 ソニーレコード SICL-128 |
